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リウマチ科


特色

平成20年6月から膠原病・リウマチ性疾患の専門診療科として診療しています。

当科は、非常勤医師(各医師とも週1回~隔週)による完全予約外来です。症状が多岐にわたる全身疾患であるため、1人の診察に時間がかかることもあり、新規の患者さんを十分に受け入れさせていただくことが困難な状態になっています。そのため、患者さんをはじめ皆様には大変ご迷惑をおかけしています。和歌山県下でのリウマチ・膠原病領域の診療を発展させるべく尽力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。


スタッフ紹介

医師

東 直人 (あずま なおと)

役職 嘱託
卒業年 平成11年
専門分野  リウマチ、膠原病
資格 医学博士
日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医
日本リウマチ学会評議員
日本臨床免疫学会免疫療法認定医
日本臨床免疫学会評議員
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本内科学会近畿支部評議員
日本アレルギー学会アレルギー専門医・指導医
日本臨床リウマチ学会評議員
日本リウマチ財団リウマチ登録医
兵庫医科大学リウマチ・膠原病科准教授

秋月 修治 (あきづき しゅうじ)

役職 嘱託
卒業年 平成15年
専門分野  
資格 日本リウマチ学会リウマチ専門医
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医

船越 莊平 (ふなこし そうへい)

役職 嘱託
卒業年 平成23年
専門分野  
資格 日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医
日本内科学会認定内科医

納田 安啓 (のうだ やすひろ)

役職 嘱託
卒業年 平成26年
専門分野 膠原病・リウマチ
資格 日本リウマチ学会リウマチ専門医
日本内科学会認定内科医

岡本 翔太 (おかもと しょうた)

役職 嘱託
卒業年 平成27年
専門分野 膠原病・リウマチ
資格 日本内科学会認定内科医

田中 望美 (たなか のぞみ)

役職 嘱託
卒業年 平成28年
専門分野  
資格  

外来担当医表

場所

西館1F

受付

初診、再診ともに「完全予約制」です。
診察を希望される方は必ず事前に予約してください。

予約方法 ★初 診
①他の医療機関からの紹介状がある場合
 →予約センターにて予約(0120-936-385)
  予約受付時間  平日 9時〜19時
         土曜日 9時~13時
          ※ 祝日を除く
②他の医療機関からの紹介状がない場合
 →リウマチ科にて予約(073-422-4171)
  予約受付時間  平日 15時〜17時

★再 診
  リウマチ科にて予約(073-422-4171)
  予約受付時間  平日 15時〜17時
区分 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
AC ★1
秋月
岡本 船越 - ★3
★2
田中
- 納田 - -

 (2021年9月1日~)


※区分 
(A:紹介予約 B:当日初診 C:予約再診 D:当日再診) 
★1:第1・2・4
★2:第2・4
★3:Cのみ
※都合により変更する場合もありますのでご了承ください。 
※赤字の名前は女性医師です

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対象疾患

代表的な対象疾患

・関節リウマチ
・全身性エリテマトーデス
・抗リン脂質抗体症候群
・強皮症
・多発性筋炎/皮膚筋炎
・混合性結合組織病
・シェーグレン症候群
・IgG4関連疾患
・血管炎症候群(結節性多発動脈炎、顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、好酸球性多発血管炎性肉芽腫、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎など)
・ベーチェット病
・リウマチ性多発筋痛症
・RS₃PE症候群
・成人スチル病
・強直性脊椎炎など脊椎関節炎
・乾癬性関節炎
・SAPHO症候群
・掌蹠膿疱症性関節炎など


治療について

関節リウマチ

メトトレキサートをはじめとした抗リウマチ薬に加え、病状に応じて生物学的製剤(インフリキシマブ、エタネルセプト、アダリムマブ、ゴリムマブ、セルトリズマブペゴル、トシリズマブ、サリルマブ、アバタセプト)、Jak阻害薬(トファシチニブ、バリシチニブ、ペフィシチニブ)による治療を積極的に行います。

関節リウマチ以外の膠原病および膠原病類縁疾患

ステロイド薬が中心ですが、病状に応じて免疫抑制薬(シクロホスファミド、アザチオプリン、ミコフェノール酸モフェチル、シクロスポリン、タクロリムス、メトトレキサートなど)による治療を行います。全身性エリテマトーデスに対しては欧米では第一選択薬であり、本邦では2015年に承認されたヒドロキシクロロキンを用いた治療も行います。

全身性エリテマトーデス、血管炎症候群、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、掌蹠膿疱症性関節炎では病状に応じて生物学的製剤による治療も行います。

リウマチ性疾患、膠原病および膠原病類縁疾患は全身臓器に病変がおよび、多彩な臨床症状を呈します。1人の患者さんに複数の免疫異常疾患が併存していることも少なくありません。

上記のような原疾患に対する治療、それら治療に伴う副反応や合併症に対する診療を行います。

より専門性の高い診療を要する際は適宜関連診療科と連携して診療を進めます。