Japanese Red Cross Society
日本赤十字社和歌山医療センターは、職員の離職防止と人材確保を目的とし、安心して子どもを預けられるよう保育園を設置しています。
1975(昭和50)年4月 日本赤十字社和歌山医療センター(当時、和歌山赤十字病院)、和歌山県立医科大学附属病院、済生会和歌山病院の3病院共同保育所として設置。定員60名。
2006(平成18)年10月 あすなろ保育園新築移転。日本赤十字社和歌山医療センター単独保育所となる。定員100名。
2020(令和2)年4月 日本赤十字社和歌山医療センターあすなろ保育園に名称変更。
保育目標
あすなろ保育園は、日本赤十字社和歌山医療センターに就業している職員(俸給適用者および常勤嘱託職員)の乳幼児を受託し、心身ともに健やかな育成を図り、豊かな人間形成の基礎を培うことを目標とする。
・強くたくましい子ども
・みんなと協力する子ども
・こころ豊かでやさしい子ども
・いきいきと表現する子ども
入園基準
入園は、日本赤十字社和歌山医療センターの職員(俸給適用者、常勤嘱託職員)に限ります。
対象の乳幼児 ※ 4月1日での満年齢による
ちゅうりっぷ組(0歳児)定員 9名(保育士1名:園児3名)
ばら組 (1歳児)定員15名(保育士1名:園児6名)
さくら組 (2歳児)定員18名(保育士1名:園児6名)
ゆり組 (3歳児)定員20名(保育士1名:園児15名)
ひまわり組 (4歳児)定員18名(保育士1名:園児25名)
きく組 (5歳児)定員20名(保育士1名:園児25名)
入園時期
入園は、保護者の就労する日です。入園前に8日間のならし保育を行います。
保育期間は、0才 9週目(産後休明け)~6才(就学まで)。卒園式後も3月末まで通園できます。ただし、卒園式の後は、就労日のみ。
保育時間(基準)
基準となる保育時間は、9:00~17:30です。
この時間の前後に1時間の受け渡し時間を設けています。
台風などで警報が発令されている場合も、安全が確保できる状況か確認した上で保育を行っています。
休園日
毎月、任意の1日、年間で12日間の休園日を設けています。
年度末に、次年度の休園日をお知らせします。
保育料
基本的な保育料は、和歌山市立保育所入所児童に要する費用の徴収基準額に準じています。
夜間保育は、1人目1,000円、2人目以上は1人につき500円です。
当園は認可外保育所ですが、幼児・保育の無料対象となっています。
3歳児以上の園児と、和歌山市非課税世帯の乳児(0~2歳児)は、保育料還付に必要な書類を作成し、お渡ししています。
持参品
主な準備品についてはこちら
随時、入園の説明・見学を行っています。
お問合せ先:あすなろ保育園(電話 073-425-1670)
平日 9:30~17:00にお願いします。
夜間保育
準夜・深夜・2交代・当直などの勤務に対応するため、月に12日、夜間保育を行っています。
実施日(毎月)
1日・3日・6日・8日・11日・13日・16日・18日・21日・23日・26日・28日
【準 夜 勤 務】 16:00~翌日の17:30
【日勤・深夜勤務】 8:00~翌日の17:30
【2 交 代 勤 務】 19:30~翌日の17:30
夜間保育日の夕食の提供
夜間保育のある平日に限り、申込者に夕食を提供しています。
18:00前後に、夜間保育児と一緒に食べて、お迎えを待ちます。
夜間保育日の翌朝預かり
夜間保育の翌朝は、申込者に限り8:00までの受け入れを行っています。
希望者には、登園時間に合わせて朝食の提供も可能です。
休日保育
休園日(令和7年度は、年間12日)を除き、土曜日・日曜日・祝日(年末年始・ゴールデンウイーク含む)も保育を実施しています。
保育時間 9:00~17:30

| 乳児(0・1・2歳児) | |
| 8:00 | 順次登園、視診 |
| 9:00 | 基本的生活習慣の習得、読み聞かせ |
| おやつ | |
| あそび(室内・屋外・散歩) | |
| 11:20 | 食事 |
| 12:30 | 午睡(年齢により前後します) |
| 15:00 | おやつ |
| あそび、帰りの準備 | |
| 16:00~ | お迎えを待つ |
| 幼児(3・4・5歳児) | |
| 8:00 | 順次登園、視診 |
| 9:00 | 持ち物の把握・管理、集会、当番活動 |
| カリキュラムによる総合活動 | |
| あそび(室内・屋外) | |
| 11:20 | 食事 |
| 12:30 | 午睡(年齢により前後します)(5歳児は4~9月) |
| 15:00 | おやつ |
| あそび、帰りの準備 | |
| 16:00~ | お迎えを待つ |
※ 屋外でのあそびは、園庭のほか長町公園でも行います。
※ 3・4・5歳児には、英語学習・体操教室を取り入れています。
| 夜間保育のながれ(0~5歳児) | |
| 16:30 | 順次登園、日中の保育室から移動 |
| 17:30 | あそび(異年齢交流) |
| 18:00 | 食事 |
| 19:00 | 着替え・歯みがき・あそび(読み聞かせ) |
| 21:00 | 就寝 |
| 7:00 | 起床・身支度、食事 |
| 8:00~ | 受け持ちクラスへ |
年間行事
1年間を通じて、さまざまな行事を行っています。
主な行事予定
4月 親子遠足(3・4・5歳児)
5月 健康診断、救急車見学(4・5歳児)
6月 プラネタリウム見学(5歳児)、職業体験(5歳児)、歯科・眼科検診、
7月 七夕まつり会、プール遊び(水遊び)
8月 乳児参観(0・1・2歳児)
9月 お月見会、運動会練習開始
10月 運動会(3・4・5歳児)、園外保育(3歳児)、秋の遠足(4・5歳児)
11月 消防署見学(5歳児)、バイキングランチ(5歳児)、個人懇談(希望者)
12月 クリスマスパーティ、生活発表会
1月 凧あげ
2月 節分(豆まき)、市民図書館見学(5歳児)、手作りおやつ(5歳児)
3月 ひな祭り、お別れ遠足(5歳児)、お別れパーティ、卒園式
避難訓練
毎月1回、避難訓練を実施しています。避難想定は、火災・地震・不審者に対応する内容で、園内で実施するもの、指定避難所である長町公園に向かうもの、日赤和歌山医療センターへ向かうものなどがあります。
その他
毎月1回、身体測定、お誕生日会を行っています。
健康診断は、日赤和歌山医療センター医師により下記を実施しています。
内科検診(年2回)、歯科検診(年1回)、眼科検診(年1回)
「保育所における食事の提供ガイドライン」「保育所給食衛生管理マニュアル」に則り、年齢に合わせて栄養バランス献立を自園調理で提供しています。
毎日の食事内容は、午後から玄関にタブレットで画像を展示しています。
夜間保育では、夕食・朝食も提供しています。
ただし、土・日・祝は、給食の提供がないため、食事を持参いただいています。
アレルギーにも対応しています。個別のアレルギー除去食を提供しています。入園・進級時に、医師による「保育所・こども園における食物アレルギー疾患生活管理指導表(和歌山市保育こども園課作成)」の提出をお願いしています。
日赤和歌山医療センターの管理栄養士の作成した献立表に基づいて給食を調理・提供しています。日赤和歌山医療センターの管理栄養士による栄養評価・指導を受けています。
「保育所保育指針」や「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に基づいた食育を推進しており、食事のマナーなども学びます。
5歳児では、園庭で野菜などを栽培・収穫し、生産~調理~食事によって命が育まれることも学びます。
「保育所保育指針」「保育所における感染症対策ガイドライン」に則り、安全で衛生的な環境の提供に努めています。
保育中に、体調変化などが見られた場合は、すみやかに保護者に連絡します。保護者の意向を確認したうえで、日赤和歌山医療センターの該当診療科(小児科など)へ園児を送り届けるなどの対応も行っています(受診は、保護者にお願いしています)。
ケガなどの起こらない環境への配慮は行っていますが、万一、ケガやケガにつながる事態となった場合は、インシデント・アクシデントレポートの作成・分析を行い、より安全な環境となるよう努めています。
保育室の清掃、おもちゃ・用具の消毒、適切な換気など、清潔な環境の維持に努めるとともに、日赤和歌山医療センター感染対策室(ICT)の感染症管理認定看護師による環境評価・感染対策の指導を受け、感染症の拡大防止に取り組んでいます。また、感染症発生時は、園内掲示や保護者連絡ツールでお知らせしています。
主な感染症の対応(登園のめやす)

病院に保育園が併設されていて、そこで保育士が働いていることは、あまり知られていないかもしれません。
当園では、保育士全員が協力し、乳児から卒園まで、すべての子どもの成長を温かく見守っています。 一人ひとりの個性や発達段階に合わせたきめ細やかな保育を、アットホームな雰囲気の中で実践しています。
地域医療を支える保護者をサポート!
私たちは、地域の医療を支える保護者の皆さんが、安心して仕事に取り組めるよう、子育てを全面的にサポートしています。保育士として保護者の育児を支えることは、間接的に地域社会へ貢献することにもつながると考えており、大きなやりがいを感じられる職場です。
お互いを尊重し協力し合うチーム
休日保育や夜間保育などで、異年齢の園児を混合保育してます。普段は乳児担当の保育士も幼児を保育したり、その反対もあります。お互いの経験などを持ち寄り、助け合いながら保育するため、その場で何でも相談できる環境づくりを大切にしています。
研修制度やキャリアアップ支援
医療センターが行う「安全の推進」「感染防止」などの定期的な研修を受けています。また、リズム運動などの外部研修への参加を推奨し、保育士としてのスキルアップもサポートします。資格取得など、成長できる環境づくりを目指しています。
福利厚生や働きやすさ
日本赤十字社和歌山医療センターの職員として、住宅手当、交通費支給、産休・育休制度、育児・介護時短制度などの制度を利用できます。
残業時間の削減や、有給取得の増加など、働きやすい職場を目指しています。
先輩保育士からのメッセージ
「育休を2度取得した後、時短で復帰しました。育休も希望する期間を取得でき、福利厚生も手厚いので、長く働ける職場環境だと実感しています。行事や日々の保育も、いろいろな提案ができる場があり、前向きに取り入れようとしてくれるので、雰囲気もよいと思うし、やりがいも感じられます」
「母が看護師だったので、同じ境遇の子どもたちの保育に携わりたいと、この保育園への就職を決めました。夜間保育で、準夜勤務を終えた保護者が真夜中に迎えに来るのですが、子どもが起きないように寝たままお渡しする技とかを研究したりしました(笑) 。IT化が進んでいて事務作業が少なく、保育準備なども複数で協力したり、事務員さんが手伝ってくれるので、働きやすいと思います」
あすなろ保育園では、保育学生・既卒有資格者の園内見学を随時受け付けています。
見学希望の方は、下記のフォームからお申込みください。