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国際医療救援部


国際医療救援部

日本赤十字社和歌山医療センターの国際活動は、1985年に助産師をエチオピア連邦民主共和国に派遣したのが最初です。その後も顔の見える活動を継続し、2000年に日本赤十字社より全国初の「国際医療救援拠点病院」として指定を受けました。
当センター国際医療救援部は、日本赤十字社の調整のもと、海外の紛争・災害などに対する救援活動、研修・救援機材開発/整備、国際活動普及などを行うために設置された専門部署です。

赤十字は、海外での活動だけではなく、国内での災害にも出動しています。それは私たちが救護/救援をすることを目的として設立された組織であり、使命だからです。
平時は地域の中核医療機関として地域医療に貢献し、緊急時には国内外を問わず必要とされる場所へ職員を派遣できるように人材育成を継続しています。

当センター職員は、世界38の国と地域へ述べ163人*が活動しています。これからも国境や宗教、人種を越えて、ひとの命と健康、尊厳を守るため、国際赤十字・赤新月運動の一員として人道支援活動に従事します。

*2018年11月22日現在

赤十字の国際活動とは

国際赤十字はジュネーブ条約と第1・第2追加議定書に基づき、紛争が続いている紛争地、難民、国内避難民、災害などの被災地の医療救援、捕虜・抑留者訪問などの保護活動、紛争が発生していない平時においてもいざ紛争が起きたとしても被害が最小限にとどまるような予防活動、物資の救援などのあらゆる人道支援を行うことです。赤十字基本7原則に基づいて、各国赤十字・赤新月社および紛争救護を目的として設立された赤十字国際委員会(International Committee of the Red Cross)ならびに各国赤十字・赤新月社とその連合体で、国際赤十字・赤新月社連盟(International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies )が相互に協力して活動しています。


スタッフ紹介

医師

藪本 充雄 (やぶもと みちお)

役職 部長
卒業年 昭和55年
専門分野 戦傷外科
脳神経外科
資格 日本脳神経科学会認定医・専門医

大津 聡子 (おおつ さとこ)

役職 副部長(兼)
卒業年 平成7年
専門分野  
資格 公衆衛生修士(MPH)
熱帯医学衛生学位(DTMH)
日本内科学会認定医
日本内科学会総合内科専門医
日本感染症学会感染症専門医
日本プライマリケア連合学会認定医
国際渡航医学認定(CTH)
インフェクションコントロールドクター(ICD)

古宮 伸洋 (こみや のぶひろ)

役職 医師(兼)
卒業年 平成12年
専門分野  
資格 日本感染症学会評議員
感染管理認定医資格(CIC)
公衆衛生士(MPH)
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本感染症学会感染症専門医
日本プライマリケア連合学会認定医
国際渡航医学認定(CTH)