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赤十字県民大学 (オンライン講座)


赤十字県民大学とは

日本赤十字社和歌山医療センターでは、赤十字活動の一環として、県民の皆様方に病気についての正しい知識を持っていただき、疾病の予防と早期発見に役立てていただくため、1979(昭和54)年に「健康と病気の講座」を開講しました。続いて1982(昭和57)年には「病気と食物の講座」を開講し、さらに1984(昭和59)年には「赤十字家庭看護法の講座」(現在「家庭での介護の講座」に名称変更)を開講。これまでに延べ13万余名の方々が受講され、ご家庭や職場で活用していただいています。




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