多くの日本人は、塩分を取り過ぎていると言われています。塩分の取り過ぎは、生活習慣病の代表である高血圧の一因であることが分かっています。また、さまざまな臓器にも影響するので、塩分を控えても美味しく食べられる工夫、レシピをご提案します。

ささみと彩り野菜のからしマヨサラダ

2025/12/01

 

旬のブロッコリーが色鮮やかなサラダを紹介します。味付けした部分と、野菜そのものの味を組み合わせて食べることで、全ての食材に味付けする場合と比較して、減塩を図ります。

 

材料 (1人分)

キャベツ・・・・・・・・・・・・・・40g(1枚)

ブロッコリー・・・・・・・・・・・・30g(2房)

ミニトマト・・・・・・・・・・・・・20g(1~2個程度)

鶏ささみ・・・・・・・・・・・・・・20g(1/2本)

マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・10g(大さじ1)

砂糖  ・・・・・・・・・・・・・・・・3g(小さじ1)

酢  ・・・・・・・・・・・・・・・・・2g(小さじ2/3)

からし  ・・・・・・・・・・・・・・・2g(小さじ1/3)

 

 

作り方

①キャベツは一口大に、ブロッコリーは小房に分け、ささみは筋をとる。ミニトマトは、ヘタを取り、半分に切っておく。

②鍋に湯を沸かし、キャベツとブロッコリーを茹でて引き上げ、残った湯にささみを入れて茹でる。

③キャベツは水気を絞り、ささみは細くほぐす。

④ボウルにマヨネーズ、砂糖、酢、からしを混ぜ合わせ、キャベツとささみを和えて器に盛り、ブロッコリーとミニトマトを飾る。

 

料理のポイント

材料は1人分ですが、作りやすい量に倍量してください。

 

砂糖をハチミツに変えると、ハニーマスタード風の味付けになります。

からしを粒マスタードに変更たり、カレー粉やわさびに変更しても、塩分量を増やさず味変(アレンジ)できるので、いろいろ試してみてください。

 

キャベツもブロッコリーもビタミンCが多く、食物繊維なども摂取できます。

茹で野菜は、生野菜に比べて量も採りやすく、切り方や加熱によって、高齢の方にも食べていただきやすいので、このレシピをヒントに、何度も作ってみてください。

 

 

■栄養量(1人分)

エネルギー  131kcal

塩 分     0.3g

 

 

(文・写真) 日本赤十字社和歌山医療センター 栄養課

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日本赤十字社 和歌山医療センター病院サイトはこちら

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