院内で、地域で、色々な活動をしている当センター。 あんなこと、こんなこと、ありました! やりました!!  診察などでご来院いただいているとき、入院治療されているとき、それ以外の時間にも実施したことをご報告していきます。

院内業務改善・臨床研究発表会を開催

2019/02/26

 

平成31年2月14日(木)~17日(土)の3日間、院内5ヵ所の会場で「日赤和歌山ルネサンス」と銘うった院内業務改善・臨床研究発表会を開催しました。

 

「日赤和歌山ルネサンス」では、医師・助産師・看護師・薬剤師・臨床検査技師・診療放射線技師・臨床工学技士・事務・看護助手など、病院のあらゆる職種・部門から臨床研究や業務改善などが発表されます。

 

平成21年(2009年)から毎年1回開催していて、今年で11回目を迎えました。

 

医療は、日進月歩で進歩・発展しています。常に、医療・患者さんに関わるすべての事柄を検証し、改善を積み重ねていく必要があります。

 

職種を超えてお互いの研究・取り組みを共有することにより、意識変革、自己研鑽、多職種連携の強化、チーム医療の促進などが図られ、患者さん・地域へのより良い医療の提供につながっています。

 

 

今年は、75題が発表されました。

臨床研究、医療安全・感染対策など多岐にわたる医療の取り組み、患者さんの療養環境整備・向上、部門単位の業務改善、医療と介護・福祉との連携、経営改善などをはじめ、赤十字の使命である国際医療救援や国内救護活動に関する発表もありました。

発表は、全国で開催されている学会発表に準じ、一演題につき7分の発表と3分の質疑応答というスタイルで行いました。

 

また、各分野・部門で研究・改善を行っていくためには、職員が共通した認識を持つことが重要です。最近では、この発表会の中で、様々な経験・知見を持つ先輩職員による講演会も行っています。

 

まずは、看護部長から「あの こ・と・ば!そして、今…」と題した講演が行われました。仕事と家庭生活それぞれの転機で印象に残った言葉・フレーズを紹介しながら、立場が変化する度に新しく見えてきたことについて話されました。

 

次に、業務部長から「平談往来 組織に抱かれて」と題した講演が行われました。多数の専門職種が集まる病院では、他尊心(他人を認め、お互いを尊重できる気持ち)を持つことがチーム医療には欠かせません。円滑な人間関係を個人単位と組織全体の両輪で築いていく重要性について話されました。

 

当センターでは、医療を取り巻くすべての事柄に職員全体で取り組んでいます。今後も、これらの活動を活発に行っていきます。

 

 

活動レポートでは、様々な活動のご報告、裏話などをお届けします。次回も、お楽しみに!

 

 

 

詳しくはこちら

日赤和歌山医療センターHP

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