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臨床研修医募集(2025年4月開始)


臨床研修医採用試験案内(2025年4月採用)

募集人数

16名

勤務内容

研修医としての勤務

就業場所

日本赤十字社和歌山医療センター

従事すべき業務の内容

当医療センターが定める業務

処遇

身分 研修医(常勤嘱託医)
給与
1年次
  355,000円/月(別途賞与 250,000円/年)※年収平均 約600万円
2年次
  375,000円/月(別途賞与 300,000円/年)※年収平均 約800万円
契約期間 1年毎の契約
勤務体制
(交替制)
1年次
 日勤1  午前9時00分~午後5時30分(休憩時間45分間)
 日勤2  午前10時30分~午後7時00分(休憩時間45分間)
 準夜勤 午後1時30分~午後10時00分(休憩時間45分間)
 夜勤  午後5時30分~午前10時30分(休憩時間90分間)
2年次
 日勤1  午前9時00分~午後5時30分(休憩時間45分間)
   日勤2  午前10時30分~午後7時00分(休憩時間45分間)
 準夜勤 午後1時30分~午後10時00分(休憩時間45分間)
 夜勤  午後5時30分~午前10時30分(休憩時間90分間)
時間外労働  有り
休日  週休2日制【祝日、創立記念日(5月1日)、年末年始(12月29日~1月3日)】
試用期間  無し
宿舎  有り 16,000円/月(単身用)

選考日

①〔小論文〕
 2024年8月3日(土)13時00分~13時10分にテーマを配信。

②〔面接試験〕
 2024年8月9日(金)、10日(土)
 ※履歴書に、第1希望日・第2希望日を記載してください。
 応募締切日以後に、選考日時をお知らせします。

選考方法

①〔小論文〕
テーマを応募者のメールアドレスに配信します。テーマ配信後1時間15分以内に当医療センター指定のメールアドレスにPDFファイルでご提出ください。(1,000字程度)

②〔面接試験〕
対面での面接

応募方法 (必要書類)

1. 自筆の履歴書(当医療センター指定様式)、写真貼付
 履歴書のダウンロードはこちら
2. 卒業見込証明書(既卒者の方は卒業証明書)
3. 成績証明書

※上記書類を締切日 2024年7月19日(金)までに必着で下記申込先へ郵送してください。
【提出いただきました書類は、採否に関わらず返却できませんので、ご了承願います】

※小論文実施後に、電話連絡が必要になる可能性がありますので、必ず連絡のつく電話番号を履歴書に記載ください。

 

諸手当

通勤手当・住居手当・時間外手当
(※ 手当は規定により支給)

加入保険

雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金

受動喫煙防止に向けた取り組み

敷地内禁煙

 提出先およびお問い合わせ先
〒640-8558 和歌山市小松原通四丁目20番地
日本赤十字社和歌山医療センター 人事課
  電話 073-422-4171(代)
FAX 073-426-1168

お問い合わせフォーム


臨床研修病院としての役割・理念・基本方針

臨床研修病院としての役割

和歌山県における公的病院として質の高い医療を県民に提供するとともに、広く社会の医療福祉に貢献できる人材を育成します。

研修理念

和歌山県の公的病院での研修を通して、医師としての人格を涵養し、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、将来専門とする分野に関わらず臨床に必要な基本的診療能力(態度、技能、知識)を習得し、遭遇しうるいかなる状況においても適切な全人的医療をチームのメンバーと協力しながら提供できる医師を目指します。

基本方針

次のような資質を備えた医療人を育成する。

人間性豊かな医療人
幅広い教養と人間性を備え、深い洞察力と倫理観、生命の尊厳について適切な理解と認識を持つ。基本的人権の尊重に努め、自らはプロフェッショナルの一人である責任を自覚する。
 

医療全般にわたる広い視野と高い見識を持つ医療人
医学、医療の全般にわたる広い視野と高い見識を持ち、常に科学的妥当性に基づきながら、将来専門とする分野に関わらず臨床に必要なプライマリ・ケアの基本的診療能力(態度、技能、知識)を習得する。
 

患者の立場に立った医療を実践する医療人
医師としての人格を涵養し、患者から人間としても信頼される思いやりの心を持った謙虚な医療人となり、患者と一体となって、患者中心・患者本位の全人的医療の推進に努める。患者の人格と権利を尊重する。
 

チーム医療のできる医療人
自己の能力の限界を自覚し、病院内の各職種・各職員と連携を密にし、チーム医療の推進に努める。また、将来はチーム医療のコーディネーターとして責任ある行動を行う。
 

生涯学習をする医療人
質の高い医療が提供できるよう、生涯を通じて教育・学習を続ける態度と習慣を有し、高度の医療技術の習得に努める。後輩を育成することによって、自らが学ぶ姿勢を有する。
 

地域医療に貢献する医療人
地域医療に関心を持ち、健康の保持、疾病の予防から社会復帰に至る医療全般に責任を有することを自覚し、行動する。 
 


初期研修の特徴

三位一体の救急体制 -研修医の「挑戦したい」を支えるプログラム-

臨床研修の仕組みを構築する上で重視したのは、「診療の実践力」を身に付けてもらうこと。例えば、救急なら2年間で約1,000症例もの経験を積めることに加え、感染症内科医による感染対策のレクチャーと放射線診断科医による画像診断のサポートを充実させることで、三位一体の学びを実現しています。また、やる気がある研修医にはためらわず手技を任せる風土が診療科を問わずにあること、1年目から自由選択のプログラムを導入して早期から臨床医としてキャリアを意識してもらっていることも特徴的でしょう。メンターとなる医師が年3回の面談で研修の進捗を確認しながら、皆さんの「挑戦したい」という気持ちを全面的にバックアップします。


関西有数の救急研修
24時間全例応需の高度救命救急センターでの救急研究で実力を身につけます。救急車搬送台数は約7,500台。救急搬送者数は、19,000人以上と圧倒的な症例数・症例幅を経験できます。


自慢の研修仲間と指導医

なんといっても自慢は同期や先輩。若手医師の割合も多くコミュニケーションが活発です。医師数247名・指導医数85名と誰にでも聞ける環境があります。勉強会も積極的に開催され、知識の幅も広がります。

安心の5年間制度

初期から専門研修まで「5年制の教育体制」を構築し、院内全体で一貫性のある指導を実現しています。8領域で基幹プログラムを持つため、何科に進んでもレベルの高い指導医・専門医が伴走してくれ、研修医たちが段階的に無理なくレベルアップできる環境です。

自由度の高い研修プログラム


プログラムの概要

基幹型臨床研修病院
 
名称:日本赤十字社和歌山医療センター医師臨床研修プログラム
 

研修プログラム番号:030587305
研修開始時期:2025年4月1日

 
1年目 内科(必修) 24週
救急・集中治療(必修) 12週
外科(必修) 4週
選択科 9週
2年目 地域医療(必修)〔外来診療4週含む〕 6週
小児科(必修)〔原則として2年目〕 4週
産婦人科(必修)〔原則として2年目〕 4週
精神科(必修)〔原則として2年目〕 4週
救急・集中治療(必修)
※救急4週間+救急、集中、麻酔科から選択して4週間
8週
選択科 26週

 

※ 必修の週数は最少週数を記載しているため、スケジュールにより長くなる場合があります。
※ 選択の週数は、ゴールデンウィーク、年末年始の連続休暇などにより、短くなる場合があります。
※ 診療科(部)の研修順序は各研修医により異なります。
※ 上記プログラムは申請中のため変更する場合があります。


研修医の一日

救急科・集中治療部

(ローテ:1年目 12週間、2年目 4~8週間)
 
午前       勉強会(月・金)
          (研修医向けなのでとても勉強になります)
                    
          ICUカンファ
                    
          ER または ICU
          (ICUでは担当患者さんを持ち、診療方針を検討)
             
12:00~13:00     昼食(診療状況を見ながら)
             
午後          ER または ICU
          (急患が多く入れば忙しいこともあります)
             
            振り返り会
          (救急専門医による当日の症例のフィードバックがあります)
 

 

内科系診療科

(ローテ:1年目 4週間)
 
9:00~13:00   外来の初診対応
          (指導医について5人/日程度の外来を担当・診察し、方針の掲示)
                    
13:00~14:00     昼食(外来から病棟へ気持ちを切り替え)
               
14:00~17:30   担当患者さんの処置、見回り(カルテ記載・検査・薬のオーダーなど)
         上級医の業務が落ち着く曜日にフィードバックやレクチャー
 

先輩研修医の声

【A研修医】
私が大学6年生のときの病院見学で、日赤和歌山の救命救急センターで学ばせていただきました。そのときに印象に残っているのは、研修医の先生方が「戦略的に」業務に臨んでいたことです。当医療センターの救急外来の特徴として、初期研修医がファーストタッチを行い、自分でアセスメントを立てます。疑問点を上級医の先生と相談しながら適宜助言してくださるので、正確な解釈や対応を学ぶことができます。また、患者さんもたくさん来られ、豊富な症例数を経験できます。積極性をもって救急業務に取り組めばきっと救急対応のスキルを習得できると確信しました。

【B研修医】

地元和歌山で働きたいと思っており、中でも救急研修が充実している当医療センターを見学しました。研修医の先生方が主体的に生き生きと働いている姿、救急での初期対応をしっかり学べる所に魅力を感じ、当医療センターを選びました。実際に働いてみると、症例数が豊富で多岐にわたり、熱心な指導もあり、とても勉強になります。学会活動も盛んで、スライド作成から発表の練習まで丁寧に指導していただけます。指導医の中には当医療センターで研修をされていた方も多く、親身になって相談に乗ってもらえるので安心して研修することができます。ぜひ一度、見学に来てみてください。


 
 

職場環境

院内設備


 
 

手術室

 

生活環境

 
                                                                                                

訓練(赤十字の使命を胸に・・・)

 

その他