多くの日本人は、塩分を取り過ぎていると言われています。塩分の取り過ぎは、生活習慣病の代表である高血圧の一因であることが分かっています。また、さまざまな臓器にも影響するので、塩分を控えても美味しく食べられる工夫、レシピをご提案します。

豆腐のつくねバーグ

2026/04/01

 

豆腐入りでふんわり、ひじきとねぎの旨みを活かした、減塩でも美味しい和風つくねバーグです。

表面にあんをからめることで、味をしっかりと感じることができます。

 

材料 (1人分)

木綿豆腐・・・・・・・・・・80g(1/5丁)

鶏ももミンチ・・・・・・・・40g

ひじき(乾)・・・・・・・・・2g

ねぎ  ・・・・・・・・・・・・5g

濃口醤油  ・・・・・・・・・・1g

片栗粉  ・・・・・・・・・・・3g(小さじ1)

植物油  ・・・・・・・・・・・5g(小さじ1強)

みょうが   ・・・・・・・・・・3g 

しょうが  ・・・・・・・・・・3g★

濃口醬油  ・・・・・・・・・・6g(小さじ1杯)★

砂糖  ・・・・・・・・・・・・4g(小さじ1杯強)★

水・・・・・・・・・・・・・50g(1/4カップ)

片栗粉  ・・・・・・・・・・・3g(小さじ1杯)

 

 

作り方

➀木綿豆腐はしっかり水気を切り、ひじきは水で戻しておく。ねぎは小口切りにし、みょうがは千切りにしておく。しょうがはすりおろしておく。

➁ボウルに鶏ミンチと木綿豆腐、ひじき、ねぎ、濃口醤油、片栗粉を入れてよくこねる。

➂フライパンに油をひき、②を小判型にまとめて中火で焼く。

➃片面がきつね色になったらひっくり返し、蓋をして弱火で焼く。

➄鍋に★を入れて火にかけ、煮立ったら弱火にして水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。

➅つくねバーグに⑤をかけ、最後にみょうがをのせる。

 

 

料理のポイント

木綿豆腐と水で戻したひじきはしっかりと水気を切ってください。水分が残るとタネがゆるくなり、焼いている最中に割れてしまいます。

 

鶏ミンチは冷たいまま混ぜることで、脂が溶けにくくふわっと仕上がります。

 

水溶き片栗粉は、煮立ってから入れてください。沸いていない状態で入れるとダマになります。

 

みょうがの他に、大葉を追加すると香りが良くなります。

 

 

栄養量(1人分)

エネルギー 222kcal

塩 分     1.1

 

 

(文・写真) 日本赤十字社和歌山医療センター 栄養課

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