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豪雨被害を受けた熊本県から日赤和歌山DMAT帰院

2020年07月15日

令和2年7月豪雨の被災地の1つである熊本県へ緊急派遣していた「日赤和歌山DMAT」が帰院しました。


【出発日時
令和2年7月10日(金)午前11時

【派 遣 先
熊本県 水俣市

【活動期間
令和2年7月11日(土)午前8時30分~7月13日(月)午後1時頃
 ※ フェリーと陸路で7月14日(火)午前8時半ごろに帰院

【活動内容】
DMAT活動拠点本部の指示に従い、①本部運営の支援、②避難所の巡回、③地域の医療機関の支援 などを行いました。

【派遣職員】
医師1名・ 看護師2名・ロジスティックス(活動にかかる業務調整を行う要員)2名

熊本県水俣市内の芦水保健医療調整本部で現地情報を申し送りしている様子

避難所を巡回している様子


2020年7月9日「豪雨被害を受けた熊本県に日赤和歌山DMAT派遣決定」掲載
2020年7月10日「豪雨被害を受けた熊本県に日赤和歌山DMAT派遣」改題・更新
2020年7月13日「豪雨被害を受けた熊本県に日赤和歌山DMAT派遣(活動地決定)」改題・更新
2020年7月15日「豪雨被害を受けた熊本県から日赤和歌山DMAT帰院」改題・更新