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【予告】2021年1月12日『がんセンター』OPEN

2020年11月12日

2021年1月12日に『日赤がんセンター』がオープンし、診療を開始します。


本館2階に新設する『日赤がんセンター』には、がんに関わるほとんど全ての診療部門・支援部門が集結します。当医療センターは、地域がん診療連携拠点病院「高度型」に指定されており、予防、検診、検査、診断、治療、緩和、救急、相談支援など「がん診療」に関わるすべての診療が機能しています。『日赤がんセンター』では、これらの機能を更に強化し、一体化させることにより、時代に即応したがん医療を地域の方々に提供し続けたいと考えています。


 


ひと昔前、がんは「不治の病」と呼ばれ、「がん告知は余命宣告」とまで言われていました。しかし、医療機器の発達や新しい治療薬の開発は目覚ましく、現在は治療法も幅広くなり、より身体への負担が少ない診療ができるようになっています。そこで、肺がん、乳がんなどがんの種類ごとに、診療科を超え専門医が結集した『臓器別がんユニット』を新たに設置し、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供します。また、患者さん・ご家族に寄り添った支援を強力に行うべく、患者総合支援センターを強化し、がん看護外来、がん薬剤師外来を新たに設置します。


和歌山の地に根差し、100年以上いかなる時にも対応してきた当医療センターの姿勢を堅持しながら、日赤がんセンターが『患者さんの心と体を守る最良のがん医療を提供する』ことで、今まで以上に地域社会に貢献していきます。

 

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