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看護部長あいさつ

人道を実現する「思いやりのある看護の実践」

当医療センター看護部は、明治38年の開設から伝統を大切にしつつ、患者さんに最良の医療を提供するために看護実践を積み重ねてきました。
「赤十字の看護職員として、思いやりのある看護の実践」を理念として、救急医療、高度医療、がん医療や災害時等に対応できる看護師の育成のため、OJTとoff-JTの連携を強化した教育プログラムに力を入れています。多職種とのチーム医療にも看護職が積極的に参加し、実践力の向上に努めています。看護師の特定行為研修指定研修機関になっていること、東京医療保健大学大学院 和歌山看護学研究科が当医療センター敷地内のあることから働きながら専門性の高い継続教育を受けることもできます。

 

また、看護師としての誇りをもち働き続けられる環境を整えるために、働き方改革に力を入れています。部署間での応援体制の実施や夜間の看護師配置を手厚くし、看護補助者の夜勤も行っています。看護業務の見直しや他職種との業務分担などの話し合いなどもすすめていきます。
今後、未知なる感染症や災害など予測不可能な状況が発生するかもしれません。柔軟に物事をとらえ、しっかり自分で考え行動できることが求められます。一人ではできないことも、みんなで協力し、知恵を出し合い、行動することができれば解決できると信じています。看護職員一同、思いやりのある看護を実践し、実現していきます。

看護部長 東田 裕子