日赤和歌山「看護週間」開催のご案内
2019年04月01日
ナイチンゲールの誕生日にちなみ、1965年国際看護協会によって5月12日を「看護の日」と定められました。当センターでも、日赤和歌山「看護週間」として、下記のとおり皆さんとともに健康について考えるイベントを実施いたします。
申込みは不要、すべて無料です。多くの方のご参加をお待ちしています。
開催日時:5月14日(火)~5月16日(木) 13時~15時
受付場所:当センター 1階 玄関ホール
講演・健康教室のご案内 (西館1階 101会議室)
内 容 | |
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5月14日(火) | 「足腰丈夫で今日も元気」 講師:リハビリテーション科部技師長 吉冨 俊行 |
5月15日(水) | 「日赤救護班の災害活動」 講師:神経救急部長 兼 医療社会事業部長 中 大輔 |
5月16日(木) | 「家族が認知症になったら~あなたも認知症サポーターになりませんか?~」 講師:認知症看護認定看護師 米田 恭子&キャラバンメイト (※ 参加された方には、認知症サポーターのオレンジリングをお渡しします) |
各種測定 (玄関ホール)
血圧測定
血管年齢測定
骨密度測定(※ 靴下を脱いで測定します)など
各種相談・体験コーナー (玄関ホール・西館地下1階)
看護相談(介護保険・各種相談など)
栄養相談
服薬相談(ご希望の方は「看護週間総合案内」に声をおかけください)
ハンドケア(13時から14時まで)
とっさの手当て
救護員制服・救護服の展示
災害備蓄倉庫の見学